生き返るオナ禁プロフィール(2)

浪人しましたが、1浪しても受からず、2浪しても受からず。

 

*志望校は

早稲田政治経済、商学部

上智大学外国語学部

上智大学ポルトガル語学部

でした。もう金もかかるしすべり止めせず。

 

とにかく、英語と世界史に興味があったので、

それらを勉強できる政治経済学部は憧れでした。。

2浪目の精神状態は思い出したくありませんね。。。

 

浪人すれば受かると思っている人は気をつけて下さい。

記憶は日を立つごとに薄くなります。応用問題ばかり繰り返した結果、基礎問題で取りこぼして死にます。基礎の反復だけをするほうがいいです。

 

まあ、大学受験は終わり、そこから、色々あって(意味深)
某大学で学生生活を送っている(現在:4年)負けに負け続けている私です。

 

小学校では運動会の応援団長、中学では生徒会副会長

などこなして比較的うまくいってましたが、高校から人生は下り坂。

サッカーばかりに投資し続け、最終的に怪我で引退です。

リスク賭けすぎというか、単なる馬鹿です。

 

うまく株式投資と同様に、分散投資していくのがいいと思います。

特にスポーツしている人向けのアドバイスですね。

 

簡単な自己紹介はこれにて失礼します。

 

生き返るオナ禁より

 

 

生き返るオナ禁プロフィール

ざっと、概観を。

 

1992年に出生ガチャにて「スーパーレア」として日本に生まれる。

このスーパーレアとは、親のこと。世間から見たらノーマルだが、私にとってはスーパーレアだ。金はないが、優しさと面白さがあった。兄も1人いる。

 

小学生活

1年のときだった。まず、はじめようと思ったのがピアノ。

なぜか、親が教育系の大学を出ており、自宅にピアノがあって引きたくなったから。そこでピアノ教室の体験に足を運んだのだが事件がおきた。なんと、生徒が女の子しかいなかったのだ。まだ小学校だった自分でも、空気を読んでピアノは女の子がやるもんなんだと悟った。あーめん。結局ピアノをやることはなかった。

ここが人生の境目でもあった。

 

小学3年生。

ここで、新たに人生の舵を大きくきる。同じクラスの友人Hくんのお兄さんがサッカーをしており、その関係もあってこのHくんが「サッカー少年団に入団するから「生きるオナ禁」も一緒にやらない?」と誘ってくれたことである。サッカーなら男しかいない。しかも、体格がよかった私は運動能力がこの時点では平均より高く即決断。

ここからサッカー漬けの日々が始まる。

(中略)

サッカーはここから高校3年の夏まで続けました。高校は全国サッカー選手権大会に出場した有名校であり、なかなか軍隊のような生活を送ってました。(高1のときは朝6〜夜0時とか)

 

おかげで学問のレベル辺偏差値でした。勉強するも勉強の仕方さえ分からず効率が悪く、おかげに受験1週間前に父親が亡くなったこともあり、勉強は手につかず。

現役は受験だけ行ったがむなしくも不合格だった。
ここからこじらせ浪人が始まった。

 

この辺で。1回区切ります。

 

生き返るオナ禁

 

 

人生を再起動します

こんにちは、「生き返るオナ禁」です。

一言で言えば、浪人、就活こじらせネット芸人です。

(詳しくはTwitterプロフィールを)

 

なぜこのブログを開設したか語りましょう。

 

たまたまTwitterのフォローしている方(

)

でオナ禁を語っている方々がいてそれに啓発された始めようと思ったからです。

 

ブログを読んだ感想は、世界には、自分の欲と戦っている同じ戦士がいる

のだ!という親近感とともに彼のストイックさを感じて心拍数が増加。

 

私が、オナ禁を前から決行しようと思っても、

頑張って7日くらいしかもちませんでした。

1人で悪習慣に立ち向かうのは最難易度だと思います。

ですから、とにかくこのブログに行動をログしておくことで、
自己コントロール力をあげようと試みたわけです。

 

 ということで、オナ禁開始日を本日、「2017年2/7日(火)」設定。

このオナ禁が解放されるときは、女性の方と意気投合したときだと思います。

ゆえに、最悪は死ぬまでが期限となります。

 

その前に生殖機能が腐って息子が死ぬかもしれません。

そして仮に、女性と意気投合したときは羞恥をさらすのは覚悟です。

(挿入後1秒で、逝くこともシナリオとして考えておきます。)

 

最初の投稿簡単になりましたが、

 オナ禁の皆様、ぜひお互いフォローしていけたらと思います。

人生を再起動させましょう。

 

*私の再起動は、筋トレ、歯の矯正、髭脱毛、オナ禁によるQOLを目的としています。
要するに、「対悪習を持った自分」しかない狭い視野です。

 

でもいいんです。自分との戦いにしか興味がないからです。

 

この記事は、ここで筆を置くこととします。

「生き返るオナ禁より」